しなやかな質感、髪にやさしく繰り返しかけられる、そして、思い描いたシルエットが長持ちする。
そんな理想のパーマめざし開発された a i r  w a v e !

エアウェーブの特徴

air wave 公式サイト

パーマやデジタルパーマとの違い

従来のパーマは濡れるときが一番ウェーブが再現され、乾くとウェーブが伸びます。
デジタルパーマは濡れるときウェーブが伸び、乾くとウェーブが再現されます。

エアウェーブは濡れているときも乾いたときもウェーブの変化がほとんどありません。
ですからタオルドライした後に一度スタイリングしてしまえばそのままドライ時に希望の状態をキープできるのでとても簡単です。

ダメージに関してもパーマの薬剤が髪に作用している時間が短くダメージもほとんど出ません。

デジタルパーマは70℃以上の熱によりウェーブをつくりますが、エアウェーブは約50℃程度の温風を用いますので熱による※1タンパク変性がなく繰り返し楽しむことが出来ます。

デジタルパーマの仕上がりは、硬い感じのするしっかりした巻き髪になりますが、エアウェーブはどちらかといえば、柔らかくしなやかな外国人のくせ毛風のナチュラルウェーブが得意です。
ただし、エアウェーブでも、スタイリングの方法によってはデジタルパーマのようなバリエーションを楽しむことができます。